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東アフリカ、ウガンダ共和国産のアート作品です。
「バーククロス(ルブゴ)」と呼ばれる、布状になめされた木の皮のシートに、アフリカンプリント布のコラージュと、アクリル絵の具で、頭に農作物を載せて歩く親子がデザインされています。
ルブゴはウガンダの伝統産業で、木の皮を小槌でたたいてなめしたものです。ルブゴの表面は天然素材ならではの不規則な模様を成し、木とは信じがたい、柔らかな手触りです。赤道直下の陽光を思わせるテラコッタ色もルブゴの特長で、カラフルなアフリカンプリント生地とよく合います。
壁掛けとして飾れば、熱帯雨林の植物の元気なエネルギーをお部屋に分けて貰えそうです。
サイズ: 約30cmx54cm
作者: ウガンダ人アーティスト
原産地:ウガンダ共和国
=ルブゴ製品お取り扱いについてのご注意=
ルブゴはデリケートです。摩擦に弱く、水濡れにより、樹液の色が染み出る事があります。洗濯はできません。
筒状に巻いて発送致します。巻き癖が付いた場合は低温のアイロンを裏側から当て、伸ばす事ができます。
世界遺産バーククロス(ルブゴ)について
バーククロスbark-cloth(樹皮布)生産はウガンダ共和国のガンダ族により、13世紀から続けられています。工程は非常にシンプルで、4つのステップで完了します。
1.ムトゥバ(イチジクの一種)の木の内皮を剥ぐ
2.柔らかくするために水に浸ける
3.木槌で叩いて薄く布状に伸ばす
4.天日干しで乾燥する
ただし、木槌でたたく工程の手作業は長時間に及び、体力と持久力を要します。
バーククロス生産の技術はユネスコの世界無形文化遺産として2008年に登録されました。添加物を使用せず、人間の力だけを使って生産されるので非常に環境に優しい製品です。100%天然ならではの不規則な表面の模様と、柔らかな風合と赤みがかった明るい茶色が魅力です。
ユネスコのYouTube動画をご覧になるとバーククロスの作り方や、ブガンダの国王がセレモニーでルブゴを着用する様子がご覧になれます。
ウガンダでの文化的な意味
ウガンダ共和国の中央~南部を占めるガンダ族の地、ブガンダ王国では、アラブ人や西洋人によってコットンが持ち込まれる以前には、バーククロスは生活のあらゆる場面で使用されていました。衣服、カーテン、シーツ等に使われるだけでなく、バーククロスで納税も行われていました。ところが、西洋人のミッショナリーやイギリスの統治時代を経て、ウガンダ独立後には、政争で国王が追放され、内戦の時期を経て、バーククロスが使用される場面は次第に限定的になりました。葬儀の時、埋葬する遺体を包む事がバーククロスの主な使用目的という時期もありました。1993年にブガンダ王政が文化的・象徴的な役割として復活されると、ブガンダ国王の衣装や文化的行事に参列するガンダ族の人々の衣装としてバーククロスが復活し、ガンダ人の誇りの象徴となりました。近年では、ウガンダのデザイナーやアーティストらによってその価値が更に見直され、アクセサリーやインテリア等、様々な用途に使用されています。外国人観光客向けのクラフトショップでも、バッグ、ポーチ等の小物やアート作品として加工されたルブゴを入手する事ができます。
バーククロスが育む環境
バーククロスに加工されるムトゥバという樹木は、赤道直下の熱帯雨林気候で育ちます。
バーククロスに使用する内皮は、木の幹に切り込みを入れて5㎜程の厚さで剥ぎ取られますが、その跡を、周辺に生えているバナナの葉で包帯状に巻いて保護しておけば、半年~1年後に再生産する事ができます。このようにして、一本のムトゥバは40年間、バーククロスを生み出し続ける事ができると言われています。皮を剥がれても木自体は健康なままなので、酸素の排出はもちろん、動物の食糧となる果実を供給することもできます。バーククロスの生産には、生産者の収入向上、環境保護、文化遺産の継承という3方向での重要な課題に貢献できる可能性があります。ナントンゴ・プロジェクトはバーククロス産業の継承に貢献する為にバーククロス製品を販売し、その魅力を発信しています。
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